2017-10

※注意書き※

このブログはオティークが好き勝手にいろいろなことを書いていくブログです。 ブログ内には鬱っぽかったりわがままでイライラする内容がてんこ盛りです。 タイトルとカテゴリに小説と入っているものは夢小説なのでご注意ください。 著作権はオティークにあります。夢小説は大変痛々しい内容となっております。 カテゴリ「小説」「読書」「ゲーム」「DVD」はもろネタバレです。ご注意ください。 読んだ上での苦情は受け付けません。しかし誤字脱字等の指摘は歓迎いたします。 注意書きはオティークの判断で加筆修正される場合があります。 2012.2.09

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混濁する感情


今日母親に会ってきた。
母親に会うのは珍しいことでもなくて、月に2回ほどの頻度なんだけれど、会うたびになんというか、もやもやした言い表せない感情が溜まっていって、今日ついに爆発してしまった。

なんというか、合わないんだよね。正確には、私が向こうに合わせることはできるけど、向こうは私に合わせることができないというか合わせる気もない的な。
今日も友達が結婚してないことに対して「つまんなーい」とか言い出したり、弟が実家に住んでなきゃワープア必至なのに「独り立ちさせなきゃ〜」とか言ってて、私もはいはい言って聞いてれば良かったんだろうけど、思わず反論したら「お前は社会の荒波に揉まれる前に結婚したから社会の厳しさを知らないんだ」言われてぷっつん。

お前が言うな!お前だってまともに職も続かず主婦ニートブチぎめてたくせになにが社会の荒波だいふざけんな!多様性を理解しろよ!弟だって手取りあんなんで一人暮らしとか無理に決まってんだろ!自分だって一人暮らししたことないくせに何言ってんだ!

と思ったけど口には出せず、やっぱまだ親が(特に母親)怖いんだなあと思った次第です。ええ

もうなんか嫌だ。
親に対して憎しみや恨みしかなかったら、それはそれで辛いんだろうけど、でも真逆?な感情も混濁すると精神が引き裂かれそうで辛い(ヽ´ω`)
産んで貰って感謝もしてるしある種の親しみのようなものがないでもないけれど、それと同じかそれより多く憎しみや怒りや嫌悪感が渦巻いている。
親に憎しみや嫌悪感を抱くたびに、吐き気を伴う罪悪感に苛まれて苦しい。

死んじゃえばいいのだろうか。
こんなに希死念慮に駆られるのは久々だ。まるで実家にいたときのようだ。

死にたい。
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またか


年に一回必ず訪れる「吉本ばなな&江國香織読みたい病」
なんでなんだろうなあ・・・二人とも表現は透明感あって綺麗で好きなんだけれど、内容がアレ過ぎてあんま好きじゃないんだけど(ヽ'ω`)
まあ読んだのでメモ代わりに

「ぬるい眠り」
江國香織 著
新潮文庫
約315p

九作の短編が集められている本で、その内容は割とシリアスというか暗めというか「希望!」とかそういう言葉とは無縁の作品が多いような気がする。
大学時代からの友人と中華料理を食べる「放物線」、全くの他人の葬式に参列する「清水夫妻」、たくましくもある種の美しさを持った中年女性3人を描く「奇妙な場所」の3作はほろ苦く居心地の悪さがありつつもどこかおかしくて穏やかである種の幸福が感じられる良作だったのに対し、その他の6作は、なんというか、うん・・・・・

ま  た  不  倫  か

なんでこの人が書く小説ってこんなに不倫率が高いんだ?tkこう、なんていうかなあ、貞操観念がぶっ壊れた女が多くてなんかこう、辟易するというか・・・・

表題作「ぬるい眠り」は不倫ぶちギメて捨てられて高校生と付き合ってでも前の相手が忘れられないとかもう今付き合ってる高校生に失礼じゃないのかみたいな。ええ。
まあそれはいいんですが、今回一番胸糞悪い作品は「災難の顛末」
ノミに喰われて肌が醜くなってしまった女性ライターが発狂する話なんだけれど、何一つ周りにも自分にも向き合おうともせず一人で騒いで迷惑かけて、あろうことか飼っている猫を虐待するといううんこにも劣る所業が許せないっていうね。まあ胸糞悪い作品として書いたんだろうから、私がそう感じたってことは作者的には狙い通り、ということなのかしら(ヽ'ω`)
まあしかしこの本の主人公のほぼ全てが自分大好き人間すぎてなあ・・・・人は所詮自分しか愛せないんだろうかね(ヽ'ω`)

でも文章表現は好きなんだよなあ。「ぬるい眠り」の『夜はまるで、海の底のようだ』とか、「とろとろ」の『絶望的に淋しかったけれど、心から満ち足りていた。』とか。
あと食事シーンとかが凄く美味しそうで、お酒が呑みたくなる。



お腹もすいたし夕飯の用意でもしましょうかね

見られる恐怖


この間ブックオフで衝動買いした本を読み終わったので感想をば

「箱男」
安部公房 著
新潮文庫
約238p

うーん・・・なんというか、わかったようなわからないような、頭がおかしくなりそうな本。
まず「箱男」というタイトルから目を引くというかどういう話なのかさっぱり想像できない。で、どういう話なのかと聞かれると・・・・それも上手く説明できないのだけれど、段ボール箱を頭から被り、個を消し街中を彷徨する「箱男」の話・・・・っていう時点でもうわけわかめ(ヽ'ω`)
こういう表現は失礼なのかもだけど、夢野久作の「ドグラ・マグラ」のようにいくつもの場面と物語が目まぐるしく展開してしかもそれらが相互に関わりあっていて、なんとも複雑な構成になっている。
読み進むにつれ主観者が入れ替わり、贋者と本物、妄想と現実が重なり合って交代してと、本当に気を付けて読まないと頭がぐるぐるしてわけわかんなくなってしまう(ヽ'ω`)

まあ、私の読解力が足りないんだろうなあ。
それでもちょっとは分かったり共感するところがあって、それは「見られる」ことの怖さ。だったり「見る」ことの愉悦?だったり。見られることの恐怖というか居心地の悪さは私自身何度も経験しているので、見るだけの立場である箱男は凄く羨ましくて、読んでいるうちは半ば本気で箱男になろうかとすら思った。

最後の章は何を表しているのだろうか?「彼女」に近づけないことの比喩なのだろうか?



草津熱帯圏


今日は「草津熱帯圏」に行ってきました。
草津って、遠いんだなァ・・・・(白目)たくみの里がわりと近かったからそのくらいかと思いきや、下道2時間ちょいかかりましたよ(ヽ'ω`)

ええと、正確な場所とかその他諸々は公式サイトを見てもらうとして。

うん。いい感じにB級スポットだった(満面の笑み)単につまらないB級スポットと違って、ちゃんと珍しいものとかそこにしかいないような動物とかもいるしカピパラさんに餌を与えたり出来るので週末にぶらっといくのにはとっても最適だし、草津の温泉街がとっても近いので草津温泉入りに来たついでに寄るのには格好のテーマパークなんじゃないかなあ

まあいつもの通りに写真をぺたぺたと

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場所は草津温泉街のちょっと奥まったところにあります。グーグルマップとかで行くと迷うので、近くまで来たら看板に従って行くのが良いでしょう。

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動物とかがいる大ドームに行く道すがらこんなものが(笑)こういうのがこう、B級っぽさを醸し出している要因なんだろうなァ

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触れるうさぎさん。ふわっふわで可愛い(*’∀`)人に慣れきっているのか単に暑くて動く気がないのかわかりませんが、逃げたりするそぶりはしませんでした。

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外に繋がれていた羊。頭を優しく撫でると気持ちよさそうに目を閉じていました。まあ、ぶっさいくな私の姿を視界からシャットアウトしたかっただけかもですが(笑)

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ワニ二種類。他にも何種類かいたんだけど、上手く撮れなかったのでマシな物を貼ります。こんな牙で噛まれて振り回されたら、きっと無事ではいられないでしょうねえ(ヽ'ω`)あ、もちろんのことですがワニやその他の危険な生き物は人の手の届かない安全な場所に飼育されております。

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カメ。カメも色々な種類がいて個体数もたくさんいたのだけれど、このカメが一番大きかったです。というかどこのカメもそうなんですが、別の個体の上に乗りたがるのはなんでですかね?

1.jpg
南国に居そうな鳥。こう、大きなくちばしというのは使いにくくは無いのだろうか・・・・。いや、進化の果てにこの姿になったんだから、なんだかんだで使いやすいのかなァ

2.jpg
こんな珍しい動物も。いや、名前忘れてしまっただけですが(ヽ'ω`)他にもカピパラさんとかアリクイとかヘビなんて30種類くらいいるし大きなトカゲやスッポンもいますよ。これで入場料大人1人1000円ですので安いかと思います。珍しい生き物が見たい方には大満足頂けるスポットですよ!

ぐんにょり


読むと気分がぐんにょりする小説ってあると思う。というかある。
でもそれは嫌な気分には違いないのだけれども、不思議な魅力がある。

つい昨日さらっと読める本が読みたくて、ツイッターで本乞食をしていたところ、近くに住んでいるお友達に借りた本も、ぐんにょり魅力的な本だった。

「М」

馳星周 著
分収文庫
約323p

うん。登場人物がみんなろくでなしだ(さわやか笑顔)
えーこれだけではアレですのでちょっと本の内容の紹介をば。

この本は4つの短編小説からなっていて、それぞれの題名が「眩暈」「人形」「声」「M」となっている。どれもこれも性的な背徳感満載な作品で、特に表題作の「M」はヴァイオレンスな主人公としめ縄プレイという目を見張るような過激な内容になっている。
この作品群で共通していることは、主人公たちが一見なんの変哲もない、ごく平凡で地味な存在だということ。街中ですれ違い、電車の中で乗り合わせるような。そんな主人公たちが心の中に闇を飼っていて、どうしようもない場所まで行ってしまう。
本作ではアブノーマルな性描写が多々見られるけれど、それを行う主人公たちがどこにでもいる平凡な人物だからこそ、とてもリアルに感じるんだろうなあ。この作者の作品はこれが初めてだけれど、日常と非日常の使い分けがとても上手くて、特に「声」なんかは平凡な主婦が売春にはまりやくざ屋さんに目をつけられてしまうそのスピード感のある転落ぶりと周囲の平凡さがある種眩暈を感じるほどにリアリティを醸し出している。
そして作者は脚フェチなんだという事がわかった(重要)

いやあ、それにしてもエロくて面白かった(*’∀`)

あとで借りた本を返さねば・・・・

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プロフィール

オティーク

Author:オティーク
初めまして。オティークと申します。

ボーダーのなりそこない系メンヘラ屑女です。
ついでにネット中毒

実は結婚してたり。
まあ、おんぶにだっこのごみくずですが・・・・orz

これだけでは何なので、もっさりと自己紹介でも

好きな食べ物・・・・・スープ系の食べ物が大好きです。tkスープ系なら何でも。あとはおつまみ系・お漬物・魚卵等々。麺類も好き。そして果物。

嫌いな食べ物・・・・あんま好き嫌いはしないけど、強いて言うなればしめさばみたいな酢のにおいがきつい奴かな・・・。めかぶは食感が嫌い。

好きな飲み物・・・紅茶(フレーバーティーとかって美味しいよね)・炭酸水

好きな生き物・・・・ぬこ!ぬこおおおおおおおお!11

趣味・・・・ネットサーフィン・読書・特撮・DVD鑑賞・タロット占い・ゲーム・寝ること・食べること(ピザ並感)

好きな本・・・・夢十夜、ドグラマグラ、レベル7、オジいサン、ルポ・ドキュメンタリー系 等々浅く狭く

好きな漫画・・・なるたる・ねじ式・寄生獣・むこうぶち・ASTRAY

好きな映画等・・・ヤン・シュバンクマイエル全般・ウルトラQ・初代ウルトラマン・ゴジラシリーズ全般

好きなゲーム・・・・大神・キラー7・キングダムハーツ・スカイリム・テトリス・WoT

良く聞く音楽・・・・ゲーム曲・JAZZ・特撮BGM等

補足・・・どうしようもないゴミ屑です。構ってくれるときっとうれしいです。

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