2017-11

※注意書き※

このブログはオティークが好き勝手にいろいろなことを書いていくブログです。 ブログ内には鬱っぽかったりわがままでイライラする内容がてんこ盛りです。 タイトルとカテゴリに小説と入っているものは夢小説なのでご注意ください。 著作権はオティークにあります。夢小説は大変痛々しい内容となっております。 カテゴリ「小説」「読書」「ゲーム」「DVD」はもろネタバレです。ご注意ください。 読んだ上での苦情は受け付けません。しかし誤字脱字等の指摘は歓迎いたします。 注意書きはオティークの判断で加筆修正される場合があります。 2012.2.09

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TRPGシナリオ 2ー1

次回のTRPGのシナリオをちまりと

・時代設定は、現代日本とする。
・舞台は、遠野村-いまは中野市に吸収合併された-という山に囲まれた小さな村。
・学校は幼稚園 小学校 中学校 とあるが、クラスが1クラスずつしかない。
・今回探索者は、中野市立遠野中学校の生徒としてプレイしてもらう。

探索者は、この小さな退屈な村でいつもの日常を過ごしていた。
夏休みも半ばの、村のお祭りの日であった。
探索者の友人の加藤疾風(かとう はやて)はそんな日常に退屈したように、探索者達に提案するのだった。

「なあ、村のはずれのさ、あの柵の向こうに行ってみないか・・・・?」

『あの柵』 この村の人間であれば知らない者はいない異質なもの。
村の北東部の外れにあり、黒く塗った木でできた今にも崩れ落ちそうな柵。
村の大人達は一様にあの柵の話を避ける。子供達が話をするだけで顔をしかめ、あるいは激しく叱責した。
「あれの話はするんじゃない。あれに近づくこともならん。」
柵に近づいてはいけない理由としては、「落石があって危ない」との事だったが、それにしては親の様子が明らかにおかしいし、なによりその理由を聞いたのが、中学校にはいってからであり、それ以前はそんなことはちっとも聞かされていないのだった。
この村は子供達にとってあまりに娯楽が少なかった。そしてその柵は子供の好奇心を擽るのには十分過ぎる秘密めいた雰囲気があった。
しかし子供達は大人の様子があまりにおかしいので、今までは柵の外側までいって雰囲気を楽しむだけに留まっていた。
探索者たちも同様で、疾風につれられて一度、行ったことがあった。
黒い柵は、少し揺さぶれば簡単に壊れそうなのに、なぜかそうはさせないような、みょうな威圧感があった。
あるいはそれは、夜中だったからかもしれない。

疾風のいうには
・あの柵はすぐに壊れそうだから簡単に進めるだろう。
・怖くないように昼間からいこう。
という。

pc達が怖がると、「俺は一人でも行くからな」という

事前の情報収集。

・学校の先輩または近所の学校のOB
→実は柵の中に入ったことがある。少し進んだだけで怖くなって逃げてしまった。なにか悲鳴のようなうなり声を聞いた。

・自分の家族
→最初は激しく怒られる。その後「なんでこんな事聞くの?」『説得』『信用』『言いくるめ』+20で成功すると教えてもらえる。「お母さん(お父さんでも可)が中学生の頃だったかな・・・。一つ上の先輩がね、4人であの柵の向こうにいった。そうしたらね、みんなろくに口もきけないような状態で帰って来たんだ。そのうちの一人はとうとう自殺してしまった。言い出しっぺの先輩は精神がいけなくなってね、遠くに引っ越したまま、とうとう行方しれずなんだ。お母さん(お父さん)は同じ学年じゃなかったから詳しくは分からないけどね、あの柵の向こうへいったからこうなったんだってことは村中みんなの噂だった。あの柵はお母さん(お父さん)が子供のころからあった。それどころか、お爺さんお婆さんが子供のころからあったものなんだ。」
「なんで理由を教えてくれないの」という問いかけには「理由を話しても、おまえたち子供はいこうとするだろう。『肝試し』とかなんとかいって。あの先輩方もそうだったんだ。お前達にはああはなって欲しくないんだ。」

・村内で一番長寿のお爺さん
→老人性認知症なので、話を聞き出すのに3時間くらいかかる。『言いくるめ』『説得』+10に成功するとおしえてもらえる。
・あの柵のむこうへ行ったことがある(ここまでは判定に失敗しても教えてもらえる)
・あの柵の向こうには一件の古びた家があり、酷いすすり泣きと悲痛なうめき声が聞こえた。
・自分は見張り役だったが、その声を聞いているだけで頭がおかしくなった。
・一緒に行った友達は帰って来なかった。
・暗くなって一人で走って帰った。親には大層叱られた。友達は結局みんなかえってこなかった。


pc達が聞き込みをしているうちに、疾風は必要な道具をそろえておいてくれる。
疾風「一緒に行くのも行かないのも自由だけど、大人には言わないでくれよな」
pcが一緒にいく→柵の向こう
pcが一緒に行かない→疾風行方不明→疾風の家から電話が来て、疾風が帰って来ないことが分かる。
pcが大人に言う→大人から叱責を受ける→大人達は疾風の捜索へ→
pcが大人に言わない→疾風が行方不明になった理由は分からない

○柵の向こう

柵の向こうは薄暗い山道だった。ほとんど草に覆われ、葉っぱが手の甲をかすめるとちくちくする。
日の光が差さないせいか、どこかじめじめとしていた。
5分ほど歩くと、とても古い民家が見える。
『知識ロール』『歴史』で成功すると、大正初期頃の家らしいことが分かる
汚れはないが、とても古くなっているため、とても家が傷んでいる。
pcから向かって左側に、古びた井戸があり、石のフタで閉ざされて居る。

玄関は昔ながでとても広い。正面には居間がみえる。
居間にはちゃぶ台と、片隅に小さな棚がある。
家の中は埃っぽい。
・台所・・・(疾風を一人で行かせた場合)疾風がぐったりと座り込んでいる。心神喪失状態のようでまともに話が出来ない。pcたちは正気度の喪失はないものの、ひどく不安な気持ちになる。
・和室1・・・客間らしい。神棚が飾られている。「アイデアロール」成功すると神棚に紙に包まれた粉が見つかる。どうやらなにかの薬らしい。
・和室2・・・仏壇が置かれている。仏壇の近くに腐りかけた布団が敷かれている。めくると何とも言えない腐敗臭がする。sunチェック0/1d3
・和室3・・・文机が置かれている。文机の上に、「遺書」と書かれた封筒と梁から垂れ下がった荒縄が見える。
       sunチェック0/1d4
「遺書」について
お世辞にも上手いとはいえない字で筆によって書かれているようだ。
全文は以下の通りである。

俺は、きっととんでもない事をしてしまったのだろう。
もうどうしようもない。もう死ぬより他はないのだ。
ことの始まりははっきり覚えている。
忘れもしない、俺が8つのころ。
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した。
そのときの俺は、見つかった時の恐怖で一杯だった。
死体を井戸に捨てて、浮かんでくるからその上から大量の雪を投げ入れた。
幸運にも、その夜は雪が降ってくれた。妹は、神隠しに遭ったのだろうということになった。
でもその日から暖かくなって、ゆきが溶け出してきた。自分のやってきたことが露見するのがたまらなくおそろしく、俺は毎日井戸を観に行った。
雪が解けた日に見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、言いがかりを付けてくるヤクザを殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
そして、それから5年後、俺は母さんを殺した。
母さんは突然倒れて、眠ったままになった。
医者に頼んだけど、医者は「もう助かる見込みはない」といったきり来てくれなかった。
母さんはいつも「私が倒れて動けなくなったらちゃんと始末してくれ」って言ってた。
それ用の薬もちゃんともらっていた。
だけど出来なかった。でも母さんがたまに起きては叱るんだ。
俺を目で睨むんだ。「早くしろ」って。
薬はどこかにやってしまった。
だから井戸に捨てた。
次の日みると母さんは消えていなかった。
その次の日もその次の日も母さんは消えてなかった。
井戸の中の母さんは白く濁った目で俺を見つめてくる。
きっとちゃんと薬を使わなかったから怒ってるんだ。
ごめんなさい。ごめんなさい、かあさん。
ごめんなさい。
ちゃんと、薬を見つけるから怒らないで。
怖い。
井戸の中の母さんが、怖い。

読んだpcはsunチェック。その狂気にみちた内容に1/1d6の正気度を失う。

『遺書』をpcの誰かが読んだ瞬間にすすり泣きと嗚咽を繰り返すようなうめき声が聞こえる。
sunチェック0/1
その後疾風の「うわーっ!」という叫び声も聞こえる(疾風と一緒に行った場合)
居間の北側から聞こえるようだ。

○風呂
『遺書』を読む前・・・・・天井が腐り落ちそう。浴槽は大きな木桶でつくられており、カビと木の腐敗で今にもこわれそう。
『遺書』を読んだ後・・・・腐りかけた天井から黒い塊が落ちてくる。それは粘着状の物質で、床に落下するとひくひくと痙攣したのち、じょじょに人の形になる。その間は常に悲鳴とも嗚咽ともつかないうめき声を発している。
“アブホースの落とし子 外なる神の痕跡”
sunチェック 1/1d8
(疾風と一緒に来た場合)疾風は白目を向いて失神している。(一応正気度チェックはする)
『それ』はうにょうにょと辺りを見回し、pcに気がつくと後ずさりする。
アイデアロールまたは目星に成功すると『それ』には敵意が無く、こちらを恐れている様子がわかる。
もし風呂場に神棚からとった薬をもっているpcが居るならば、『それ』はそのpcの方向にうねうねと這い寄る。
このとき、どうやら薬に反応しているようだとpcに伝える。

薬を渡すと『それ』はpcのあいだを通りぬけ、井戸へ向かう。

○井戸
井戸は苔むしており、石のフタは2人がかりでないと開けることが出来ない。

アブホースの落とし子覚醒前・・・井戸の中は深い闇。井戸の底はあるべきハズの水面が無く、そこには井戸の底一杯に広がる巨大な人間の顔があった。
顔はどうやら女性のものらしい。白く濁った目でこちらを見返して来る。
唇がわななき、悲痛な声ででたらめな言葉を繰り返し繰り返しわめき散らす。
原しょごす 知性を持った変形するもの
sunチェック 1/1d10

アブホースの落とし子覚醒後・・・『それ』は薬をもったまま、悲鳴とも嗚咽ともつかないうめき声をはっしながら井戸に駆け寄ると石のフタをやすやすと押し出し、そのまま井戸へ落ちる。
しばらくのあいだ悲鳴と嗚咽とありとあらゆる冒涜的な言葉が井戸から垂れ流され、それをきいたpcはsunチェック0/1d4の正気度を失う。
井戸をのぞき込むと肌色のなにかと黒い粘着質のそれが混じり合い浮いたり沈んだりしてやがて井戸の底に沈んでいく。
この恐ろしい光景をみたpcは1/1d8の正気度を失う。


エンディング
その家から逃げる途中、家がメキメキと音を立てて崩れた。
老朽化に耐えきれずに自壊したのだろう。
その音を聞きつけて村の大人達がやってくる。
pcたちは酷く怒られる。
pcのなかに不定の狂気又は死亡した者がいた場合、その親からは恨まれてしまう。
不定の狂気になったpcはその後二度と健康なpcの前に姿を現すこともない。
後味の悪いまま夏が終わる

不定の狂気になったpcのエンディング
目が覚めると、白い天井がそこにあった。
いや、天井ばかりはではない、壁も、右手にあるドアもさっきまで寝ていたベットもみんな真っ白だ。
ドアには覗き窓があり、覗き窓には鉄格子が掛かっている
左手には鉄格子が掛かった窓。
窓には、うねうねとしたアレが外からこちらを覗いている
思わず叫び声を上げた









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GMやってきたお

この間の日曜日にクトゥルフでGMやってきたお。

なんかはじめてTRPGでGMやってたのしかったお。

4人の探索者の中、一人死亡 一人狂気のまま行方不明 一人重傷 一人生還

となかなか楽しい結果に。

今度は、もう決まってたりして・・・・・w

プレイヤーの皆さんには、中学生を思い出してもらうおっとw

TRPGシナリオ2

前のが長くなりすぎたのでこちらにうつす。

民宿で戦闘するとその後は表だって村で行動することが出来ない。
戦闘しなければそのまま調査を続行することが出来る。
※民宿で戦闘した後、朝方まではなにをしても見とがめられないが、11時以降に村に行くと、一つの場面事に幸運ロール。失敗すると村民に見つかり追いかけ回される。交番に駆け込んでもむだ。逆に逮捕されかける。
逃げてその後はアイデアロール-15に一人でも成功すれば、隠れる場所が見つかったと見なし無事に逃げ切れることにする。

○精金工場
・精金工場は村のどの建物よりも大きいが、とても古くあちこちが痛んでいる様子がうかがえる。
・不思議なことに、工場周辺には人の姿が見えない。
・アイデアロールに成功すると、建物の裏手に空いたままのドアを見つけることが出来る。どうやら業者が物資を運んでくる搬入口らしい。そこから中に入ることが出来そうだ。
・中に入ると何とも言えない生臭さが充満している。
・一回部分は口の字になっており、それぞれの面にドアが一つずつある。
・東は従業員室 従業員室にはなぜか誰もいない。鍵かけが壁に貼り付けてあり、鍵が一つだけ掛かっている(よくみると鍵はスペア)。
・南は玄関
・西は倉庫と書かれて居る。重厚なドアで作られており、錠前もこのドアだけ近代化されており、開けることは不可能に見える。
・北の扉を開けると地下へ続く階段が見える。

○精金工場 地下
・地下はかなり深い吹き抜けになっており、ますます生臭さと腐敗臭が酷くなる。点滅する蛍光灯・轟々と機械の稼働する音と熱気は探索者の思考を鈍くさせる何かがあるような、そんな感じがした。
・地下はかなり深いが、建物の構造はさして複雑ではなくただ下へ下へと階段が続いている。
・一番下へはかなり楽に行くことが出来る。しかし下へ行く事に腐敗臭と熱気は酷くなる。階段の途中でsunチェック(0/1d4)の正気度を失う。
・一番下に行くと赤くさび付いた鉄の両開きのドアがあり、「関係者以外立ち入り禁止」の文字が。ドアには鍵が掛かっておらず、たやすく中に入ることが出来る。

○精金工場 精金所
・そこは、肉の壁・・・・いや、肉と呼ぶにはおぞましすぎる何かだった。体育館ほどある部屋のその壁には元の壁が見えぬほどにそのおぞましい物体がはびこっていた。それは玉虫色の明度を可能な限り暗くしたような名状しがたき色彩をしており、腐敗臭ともつかない悪臭をまき散らし絶え間なく蠢動していた。ときおりその表面はちかちかとまたたき、よく見ると無数の虚ろな目が虚空を見つめているのに気がついた。そして、まるで探索者をあざけるような奇怪な声・・・・!「てけり・り! てけり・り!」

sunチェック(1d6/1d20)の正気度を失う。

・よく見ると、そのおぞましきなにか・・・しょごすがいる所はプールのようになっており、さらに下へ空間があるようだ。そしてその空間にしょごすが満たされているらしい。
・しょごすは幸運ロールに成功するとこちらに気がつかないが、5分後には気がついてしまう。(plには「いつ気がつくか分からない」)それまでに南東の部屋に駆け込むか元の扉に戻るかすると生存。

 元の扉に戻る→深きのもども×3と戦闘(ただしこの深きものどもはさして強くない。平均値より低め設定※ただし鉄パイプもち)
 南東の扉に強行突破する→南京錠が掛かっている→従業員室の鍵を使う→深きもの(こちらは平均値よりも高め 武器(日本刀)も持っている)と戦闘
 そのまま時間が過ぎる→しょごすと強制戦闘→死亡

○精金工場 南東の部屋

・広間のあまりにもおぞましい物体・・・しょごすの無数の目を幸運にもかいくぐった探索者達は、航海日誌にあった南東の部屋・・・その扉へ走った。幸いにも従業員室から持ち出した鍵で扉は開き転がり込むように部屋に入る。その部屋は何かに守られているのか広間の肉塊は全く浸食してきてはいないようだ。しかし・・・しかしそこには日本刀を握りしめた、白衣を着た半魚人がじっと暗く大きく飛び出た双眸でこちらを見つめていた。肌は灰色がかった緑色で一面にウロコがびっしりと生えていた。頭部は禿げ上がり、中途半端に短い頭髪と思われるものがわずかに付着しているばかりだった。
・半魚人の言葉は非常に不明瞭だった。けろけろともぐるぐるとも聞こえ、わずかに聞き取れる内容も狂気じみていた。「大いなる司祭」とか「神様」とか「黄金が」という単語しか聞こえない。もう理性は無くなってしまったようで、日本刀を構えこちらににじり寄ってくる。
・半魚人を倒すと、白衣のポケットから財布がでてくる。中身はしわくちゃでもう使えないほどぐちゃぐちゃになった紙幣と、船長の名前の免許証だった。
・改めて部屋を探索すると、床には魔方陣が描かれており、この場所で召喚の儀式が行われていたことがわかる。
・退散の儀式は滞りなく終わり、呪文の最後を唱えると大きな地震と身を引き裂かんばかりの悲鳴が聞こえる。揺れが少なくなってきたところで広間に出ると、真っ白な壁がまず目に飛び込んでくる。そしてあの冒涜的な名状し難きものが満たされていたプールの中は暗い空間が広がっているのみであった。
・広間を改めて見回すと、他にもドアが3つあるようである。(ここは調べても調べなくても真相は後で分かる)
・儀式の部屋と反対方向にあったのがボイラー室 その隣が金を型にいれる場所 そしてしょごすにかくれて見えなかった部屋は、13体の腐りかかった死体が無造作さに置かれていた。
・精金工場から出ると、村の様子がおかしい。誰の気配もしない。


○エピローグ
・しばらくのあいだ、「連続死体盗難事件 解決!」というニュースがしばし世間で流れる事になる。
・世間的には精金工場社長は行方不明であり、貿易船の船長をしていたときに邪教に没頭し、死体を生贄にしようとしていたのではないか。とか村ぐるみで死体を食べるという悪魔てき行為をしていたのでは無いか。等々と報道されている。
・探索者は刑事の長男に真実を伝えるか伝えないか選択させる。
・伝えた場合は、「そんなことが、あったのですか。」と恐怖とも困惑とも取れない表情をする。そして少し逡巡したのち、顔を上げて「ありがとうございました。やはり父は間違っていなかったと・・・確信することが出来ました」そう告げて深々と頭を下げた。

TRPG 設定データ

設定を作っておく必要があったのでメモ代わりに。

ショゴス 玉虫色の悪臭

str 63
con 42
siz 84
int 7
pow 11
dex 4

移動 転がり 10 耐久力 63
しょごすを観て失うsunは1D6/1D20

○物語の舞台
 七本松市(ななほんまつし)
 人工 40万人
 施設 国立図書館 国立大学 国立病院
 概要 昔からここには大学 病院などが多く、「文化と学問の都市」とうたわれている。気候は穏やかだが、冬になると雪が比較的多く振る。

○ 刑事 
 楠 正三(くすのき しょうぞう)
 七本松市 警察署 第三課(窃盗・空き巣等主に盗難に関わる課)

○ 刑事の長男
 楠 啓太(くすのき けいた)

○漁村 
 辻曲村(つじまがりむら)
 人工 100人程
 施設 交番 診療所

○辻曲村村長
 青木 源太(あおき げんた)

○精金工場社長(そして航海日誌後半部分の船長)
 金城 貴史(かねしろ たかし)

○航海日誌前半部分船長
 金城 勝(かねしろ まさる)

○民宿「うすい」 主人
 碓井 利明(うすい としあき)

○雑貨屋「権堂商店」 主人
 権堂 翔太(権堂 翔太)




TRPGシナリオ

とりあえず、来月のクトゥルフシナリオをかいていくよー


まずは、おおよその流れをちまりと


・一人の刑事が死んだという報告。
・その刑事は、名を楠 正三(くすのき しょうぞう)といい、良くも悪くも自分の信念を曲げない人だったのと、現場で働きたいという思いから出世コースからは外れてしまったものの頑固で人情溢れる人柄から、署内でとても慕われていた。
・正三に変化が現れたのはとある事件に関わってからだった。
・とある事件とは、とある漁村の死体が無くなっていくというもの。
・死体なんてそうそう隠せるモノではないので、すぐに解決出来るかと思いきや、地元警察が何となく非協力的なのと、地元の人間による排他的態度によってなかなか進展しなかった。
・そんなある日、正三が夜になっても署にも家にも帰って来なかった。幸い、次の日にはに漁村の隣町で発見されるも、そのときすでに重度の心身喪失状態に陥っており、目は焦点が合っておらず、時折意味不明なことを口走っていた。
・正三はしばらくは休職扱いになっていたものの、ある日突然免職されてしまうが理由は極一部の上層部にしか知らされておらず、署内は噂で持ちきりに。
・その数日後、正三は死んでしまう。
・さらにその数日後、探索者たちは正三の長男(楠 啓太〈くすのき けいた〉)に呼び出される。
・実は、正三は件の事件の後、麻薬中毒者になっていたらしい。それが偶然見舞いに来た署長に見つかり、免職という形になったのだそうだ。ただし、正三の人柄・遭遇したとおもわれる自体の重さを鑑み、理由は上層部の内部で極秘裏にされた。
・探索者は啓太と面識がある・もしくは正三と面識があるという設定にする。
・啓太は、正三の身に起きたことの真相が知りたいのだという。啓太は正三の厳しくも暖かい性格を誰よりも理解しており、そんな正三が麻薬中毒者になって狂気のうちに死んでしまったことが未だに信じられないで居た。
・啓太は、「何か役にたてば」と正三の手帳と正三が村で見つけたという日記を渡してくれた。それと、なにかよく分からないものが描いてある紙束・・・何かの写本も渡してくれた。

探索者には1~2日の調査期間を設ける。
調べることは探索者が決めるが、例えば

・漁村の地理・特色。(1日)
・写本の研究(1日)
・日記の解読(1日)
・手帳の解読(半日)
・正三自身の事について(半日)

○漁村の地理・特色
・漁村の名前は辻曲村(つじまがりむら)という
・漁村は太平洋沖にあり、寂れている。
・探索者達の居る七本松市からは車で1時間くらい。
・公共交通機関は日に3本の路線バスのみ。
・夜には、外套もなく真っ暗になる。
・漁村らしいが、村内の川から金が取れるらしく、今は漁業よりも金の精錬のほうがおもな産業になっている。
・精錬所の社長は金城といい、この村の実質的な支配者である。
・精錬所が出来たのは100年ほど前からだという。
・この村は、近隣の住民から差別を受けている。その理由は、村民の外見的特徴にあるという。

○写本について
写本は、「ニューイングランドにて異形の悪魔のなせし邪悪なる妖術について」というタイトルの本の写本のようである。手書きで和訳されており、そのまま読むことが出来る。内容は、古のものとその奉仕種族のことのようだ。もっとよく読むと、人類が誕生する遙か昔(具体的には10億年くらい)に古のものがこの地球に飛来し、そこで冒涜的なショゴスを創造した。そうして他の地上の種族と数限りなく戦争をしたが、奴隷種族であったショゴスが反旗を翻したことと、古のもの自身の種族的退化によって数百万年前に北極海に追い出された。そして今も彼らの都市は北極で凍り付いているらしい。一方しょごすは古のものを遙かに凌駕する力をみにつけており、今は世界の目に見えぬ暗い淵で潜んでいるらしい。「ネクロノミコン」を執筆した狂えるアラブ人アブドゥル・アルハザードはしょごすの存在を頑なに否定しているが、ようやく招来させる方法を見つけた。ということが描かれている。
斜め読みでは0/1のsun値を失う。
ちゃんと読むと、1D3/1D6のsun値を失う。クトゥルフ神話技能に+4。<しょごすの招来/退散>を取得する。

<しょごすの招来/退散>
呪文を途切れさせないように、なるべく大人数で行うことを推奨されている。
招来の場合、満月の晩に行う必要がある。
招来に必要な物は水銀の粉と一体の人間の生贄である。
退散の場合、必要なものは特にないが、同じく満月の晩に行うことと、儀式を行った場所で行う必要がある。

招来には参加者全員のmpを最低1は消費する必要がある。mpを消費したポイントが、成功率になる。
退散には参加者のだれかが、招来 退散 の方法を理解している必要がある。
しょごすの持っているpow5ポイントにつき1mpを割り当てる。それによって退散させるためのチャンスが5%与えられる。ここから1mpごとに5%上昇する。こうして得た値に100%ロールをする。
招来の場合には1d6sunを消費するが、退散の場合はsunは減らない。

○日記について

日記には、海外と取引をした船長の航海日記のようだ。
後ろ半分が落丁している。
一番はじめの日付には1890年5月19日とある。
この日の記録では、隣町の港から“五郎丸”という船でフィリピンにまで航海に出たということが記されている。
読み進めていくと、以下のことが分かる。

・フィリピン本国との商談も成立し、日本に帰るときに突然の嵐に襲われて船が流されてしまったこと。
・流された先は小さな島で、後で調べた結果どうやらフィリピン沖の小島らしいということ。
・そこの小島ではなんと金が採掘されるらしく、小島の住人は、それで生計を立てているらしいということ。
・採掘されるというのは、航海日記を書いた船長の判断らしく、島の長老らしき人物は「神様を呼んだらくれた」らしいことをいっているが、船長は迷信だと切り捨てている。
・長老は船員を手厚くもてなしてくれたばかりか、金を格安で取引させてくれた。(このへんは原住民の無知故の値段設定だと思っているらしい記述がある)
・こうしてしばらくの間その島と交易があったことが記載されている。そしてそのおかげで漁村が栄えたことも。
・しかしある日を境に、島の住民達に身体的な変化が現れていること。その後の日記でもその住民の身体的特徴は変化し続け、その度に意思の疎通が困難になっていった。
・1940年4月9日に交易の為上陸した時にはもう島には誰もいなくなっており、あれだけ豊富にあった金は島のどこにも見あたらなかった。
・そのころ戦争が酷くなりつつあり、村のためにもどうしても金が必要で手ぶらで帰るわけにはいかない。そんなときに、長老が話していた“金をくれる神様”の話を思い出す。どうせ迷信だろうとおもったが、金を手に入れる為にはそれしか方法が見いだせず、神様を呼ぶ儀式を行った。
・儀式は成功し、その後漁村は大量の金と共に栄えた。

ここから先は落丁している。

○手帳について
・正三の捜査の課程が記されている。
・辻曲村に捜査に赴いたとき、ほとんど出歩いていたものもおらず、また、極度に排他的でなかなか捜査は進展しなかった。村の交番もあまりこちらに好意的ではなく、捜査を妨害こそしなかったものの捜査には消極的だった。
・辻曲村の印象としてはとても生臭い(磯の香りとは又違う魚の腐りかけのような・・・)のと陰気で村全体が湿っぽいということ。村人はほとんどが血のつながりがあるのではないかとおもわせるほど外見的特徴が一致していること。
・数日にわけて村の隅々まで調査したが一向に手がかりを掴めず、どうしようもなかったので、最後に精金工場を捜査した。
・捜査の為だと言って半ば強引に踏み込んだものの、内部は非常に生臭く(外も生臭かったが内部はもっと酷かったらしい)薄暗かった。そして異様に蒸し暑かったという。
・そしてここでも大した手がかりがなさそうだが精金に使う燃料が異様に少なく感じたらしい。
・工場で対応した人物は正三を早く帰らせようとしていた用だが、偶然にも地下に延びる通路を発見してしまった。

この先はなにも描かれていない。白紙のページがやぶれてたりくしゃくしゃになったりしている。


探索者たちが辻曲村に行くと

○一番に分かること
・やはり人通りが少ない。そして生臭い。そしてこの村に関する資料にはかならず記してあること・・・住民の外見的特徴。住民は基本的に肌が灰色でぬめりがあり、両目は大きく突き出ており、非常に歩きにくそうに歩く。
・住人は基本的には探索者の問いには答えない。ただじろじろと睨み付けるのみだ。
・村には酒屋と雑貨屋・民宿がある。このうち雑貨屋は唯一この村出身でない若者が店主をしている。最近出店したらしく、比較的新しい店だ。
○村を調べて分かること~雑貨屋~
・雑貨屋の店名は権堂商店。
・店主は権堂翔太といい、生活用雑貨店のないこの漁村に店を構え一儲けを狙って居るのだが、いまひとつ客入りが良くないのだという。死体が無くなっているという事件も知っていて、それは刑事が聞き込みに来たときに初めて知らされたのだという。
・権堂はこの村の中でも一番接しやすい。だが、この漁村の空気に飲まれてしまっても居るため「あまり首を突っ込むなよ。命あっての物種だからな。」と警告してくる。
・どうやら権堂はあまり村については知らされておらず、また自身も突っ込む気はないが、なにか良くないことをしてるんじゃないかと勘ぐってはいるようだ。
○村を調べて分かること~民宿~
・民宿は民宿碓井(みんしゅく うすい)とすり切れた文字で書かれている看板が掛かっている。
・民宿に行くと、客にするのとは思えない対応をされつつも一応は部屋を取ってくれる。しかし、あてがわれた部屋は民宿の二階の入り口から一番外れたところだ。
・アイデアロールに成功すると部屋を取るときにカウンターの奥の棚に半分破れた本が見える。この本は幸運ロール-20か隠れる技能で成功すると取れる。
○本について
・この本は航海日誌の後半部分のようだ。
・内容は、金のおかげで村は栄えたが、村人の変化が著しく、村がどんどん陰気になっていく経緯が描かれている。その中で、本当にこんなことをしてよかったのかという苦悩も書かれている。
・「神様」を招来した部屋は地下の南東にある普段は閉鎖された部屋で南京錠で閉ざされて居るという。
・「神様」は次第に従来の「えさ」では満足出来なくなっているようだ。どうやら人の肉が良いらしい。この間もまた「えさ」をやりにいった従業員が犠牲になった。
・生きた人を殺すのは犯罪だろう。ならば、もう死んでいるのならばかまわないだろう・・・。

・民宿に泊まるとイベント。夜の11時くらいに部屋の戸をノックされる。「すこしお話があるのでこちらにおいでくださいませんか?」と言われる。声は明らかに主人のものではなく、とても聞きにくい雑音が多い声である。

※開ける→部屋の前には半魚人寸前の化け物が刃物を持って立っている→正気度チェック(0/1d4)→戦闘
※開けない→10分おきにノックと件の台詞。開けると開けた場合と同じ流れになる。この状態で眠るにはアイデアロールー10に失敗すると眠る事が出来る。1時になったら正気度チェック-20失敗するとドアの向こうに罵声をあびせてしまう。そうするとドアがばんばん叩かれて「死ね死ね死ね死ね・・・・・」とつぶやく声がドアの向こうから聞こえる。ここでアイデアロール。成功すると寝てる寝ていないにかかわらずコレを聞いてしまう。コレを聞いてしまうと正気度チェック(0/1d6)の正気度を失う。
・一応民宿ではご飯のみ食べるという選択も出来る。しかしその場合でも店主には何も聞けない。





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プロフィール

オティーク

Author:オティーク
初めまして。オティークと申します。

ボーダーのなりそこない系メンヘラ屑女です。
ついでにネット中毒

実は結婚してたり。
まあ、おんぶにだっこのごみくずですが・・・・orz

これだけでは何なので、もっさりと自己紹介でも

好きな食べ物・・・・・スープ系の食べ物が大好きです。tkスープ系なら何でも。あとはおつまみ系・お漬物・魚卵等々。麺類も好き。そして果物。

嫌いな食べ物・・・・あんま好き嫌いはしないけど、強いて言うなればしめさばみたいな酢のにおいがきつい奴かな・・・。めかぶは食感が嫌い。

好きな飲み物・・・紅茶(フレーバーティーとかって美味しいよね)・炭酸水

好きな生き物・・・・ぬこ!ぬこおおおおおおおお!11

趣味・・・・ネットサーフィン・読書・特撮・DVD鑑賞・タロット占い・ゲーム・寝ること・食べること(ピザ並感)

好きな本・・・・夢十夜、ドグラマグラ、レベル7、オジいサン、ルポ・ドキュメンタリー系 等々浅く狭く

好きな漫画・・・なるたる・ねじ式・寄生獣・むこうぶち・ASTRAY

好きな映画等・・・ヤン・シュバンクマイエル全般・ウルトラQ・初代ウルトラマン・ゴジラシリーズ全般

好きなゲーム・・・・大神・キラー7・キングダムハーツ・スカイリム・テトリス・WoT

良く聞く音楽・・・・ゲーム曲・JAZZ・特撮BGM等

補足・・・どうしようもないゴミ屑です。構ってくれるときっとうれしいです。

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