2012-08

※注意書き※

このブログはオティークが好き勝手にいろいろなことを書いていくブログです。 ブログ内には鬱っぽかったりわがままでイライラする内容がてんこ盛りです。 タイトルとカテゴリに小説と入っているものは夢小説なのでご注意ください。 著作権はオティークにあります。夢小説は大変痛々しい内容となっております。 カテゴリ「小説」「読書」「ゲーム」「DVD」はもろネタバレです。ご注意ください。 読んだ上での苦情は受け付けません。しかし誤字脱字等の指摘は歓迎いたします。 注意書きはオティークの判断で加筆修正される場合があります。 2012.2.09

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襲いくる不安


あれ・・・夕ご飯のあとにお薬飲んだよねえ?

なんでこんなに夜に不安定なんだろうか。


理由は自分でちゃんとわかってるけど、その症状を緩和する薬を飲んでるのに効き目がないとはどういうことなんだろうか。

tkまたやっちまったぜorz

ベッドでしくしく泣いて旦那起こして慰めてもらってバカジャネーノ。旦那は今日起きたら仕事に行かなきゃで、株主総会があるとかで忙しいって言ってたのに・・・・・

「心配かけないようにするね」って言って、舌の根も乾かぬうちにこれですか。本当に死んだほうがいいんじゃないのか、私。

不安の原因は喪失への恐怖にあるということはわかっているんだよ。

人間いつか必ず死ぬでしょう。

死なないまでも重い病気にかかるかも知れない。

事故で障害が残るかもしれない。

何らかの原因でどちらかが相手を認識できなくなるかもしれない。

記憶がなくなるかもしれない。

それらの「不安」が夜になると襲い掛かってくる。

考えたくなくても考えてしまう。

事故や病気は杞憂かもしれない。

でも「死」は誰にでもいつかは訪れるわけでしょう?

そして死んでしまったら、もう2度と会えない訳でしょう?

それは30年後かもしれない50年後かもしれないもっとあとかもしれない。

でも、死に至るまでに「時間があること」なんか私にとってはなんの慰めにもならないんだよ。

「人は必ず死ぬ」ことと「人は死を回避できない」ことが不安なんだよ。

いつか、必ず、死んでしまう。

大切な人が。自分が。

どんなに努力したって、いつか、必ず。

それが私を不安にさせる。いつか必ず起こるであろう「死」に恐怖する。

怖くて怖くて、発狂しそうなくらい怖い。

今生きてるこの一瞬一瞬が、大切な人との別れだったり自分の命の終わるときに確実に近づいているという紛れもない事実が私を不安へと駆り立てる。

そしてこの一瞬一瞬が過ぎ去ることにとてつもなく後悔を抱いている。

少しでも一緒にいればよかった。もっと会話すればよかった。

1分1秒と私と私の大切な人は死へと近づいている。

別れの時は必ず絶対訪れる。近いか遠いかなんて関係なく、絶対に起こる。

それが、本当に、たまらなく不安。
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「普通」の危うさ

やっと読了しますた。

頭悪いし無知なのでわけわからん文章になったらごめんお。


『くるいきちがい考』

なだいなだ 著
筑摩書房
約221P


この本は作家であり精神科医であるなだいなだ氏と「自分がアル中ではないか」と思うF氏の対談形式の本だお。

「精神科医の役割」という話題から「正常と異常」の話になり「社会の不安と遠隔操作」の話に繋がっていく。

「今の若者はおかしい」「自殺の増加」「災害や犯罪への社会的不安」等々・・・奥付の日付や取り上げられている事件などを少し変えればごく最近の本だと言っても支障がないほどにある種の恒常性がある本だと思う。

『しかし、常識は残念ながら、そんなに恒常的なものじゃない。常識というのは、人間が、ある程度生きてみて、その結果、これは恒常的なものだと漠然とつかみとってつくりあげるものなんだ。また、自分の知っている人間は共通にこう考えているようだ、と経験的に知ってつくりあげるものだ。』(抜粋)

『するとぼくたちが常識と呼んでいるものは、非常に限られた共通性と恒常性しか持っていないことになるね。ところが、そんなにあやふやなものとは、実際に感じていないだろう。そのぶんだけ、ぼくたちは常識を絶対化したがっているということになる。』(抜粋)

この抜粋部分をいかに考え、深く理解するか、そういう本だと思う。

「正常と異常」「狂い」そういった概念がぽろりと抜け落ちるような一冊

※最近文庫版が出版したよね

ノベルズで入手したにも関わらず、文庫版が出るまで積んじゃうひとって・・・・



『英雄の書』

宮部みゆき 著
光文社
約566P


いつもの通りネタバレなので、嫌な人はバックバック
























同級生を死傷させてしまった兄を追いかけて、小5炉りが魔法を使ったり異世界に旅立ったりする。そんなお話。

小学五年生の友理子ちゃんは、ある日お兄さんである大樹が同級生を刺殺してどこかへ逃走してしまった。両親は悲嘆に暮れ、友理子ちゃんもその件で学校にいってもいじめられ、どうしようもなくなって大樹の部屋に入ると、彼の本棚から一冊の本が友理子ちゃんに語りかけてくる。その本は「アジャ」という薄い呪文の辞書で、大樹は「英雄の書」に魅入られてしまったのだと語る。彼を探すためには大樹が「英雄の書」を手に入れた場所に行く必要がある。その場所は大叔父さんの別荘だった。そこで古い本たちに異世界に旅立ち、大樹を探し出すための力「紋章」を授かる。そうして友理子ちゃんは「印を戴くもの(オルキャスト)」となった・・・・。

というのが冒頭のあらすじ。

怪奇小説やRPGが好きな宮部みゆきらしい小説であるといえる。
魔法や異世界の設定はいかにもなダークファンタジー風だし、英雄の裏面である存在は「黄衣の王」ってまんまハスター様じゃないですかw

そういった一種ファンタジー小説的な体裁を取りながらも、社会に蔓延る差別問題や学校内での暴力、人の嫉妬心が産みだす悲劇等、風刺的な側面もあり、なかなか読みごたえがある。

物語が主人公である「ユーリ」の一人称視点で進められるので、ユーリを取り巻く人物たちが分かっている謎が最後までわからずに、知りたくて読み進めてしまう。

ユーリというキャラクターも、等身大の小学5年生の女の子らしく、慣れない環境や自分にだけ明かされない謎に戸惑い、悲しみ、怒ると、とてもリアリティが溢れていて尚且つ挫けずに前を向いて進むという強さに好感が持てる。

結局「黄衣の王」は倒せずに、お兄ちゃんである大樹も帰らず・・・という後味の悪さもまた現実的なエンディングかもしれない。

エピローグで友理子ちゃんが<狼>を継いだのは、なんとなく予想はしてたけど、まさか本当になるとは思わなくてびっくりしたw

最後に「確かにこの本は<狼>だ。」

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プロフィール

オティーク

Author:オティーク
初めまして。オティークと申します。

ボーダーのなりそこない系メンヘラ屑女です。
ついでにネット中毒

実は結婚してたり。
まあ、おんぶにだっこのごみくずですが・・・・orz

これだけでは何なので、もっさりと自己紹介でも

好きな食べ物・・・・・スープ系の食べ物が大好きです。tkスープ系なら何でも。あとはおつまみ系・お漬物・魚卵等々。麺類も好き。そして果物。

嫌いな食べ物・・・・あんま好き嫌いはしないけど、強いて言うなればしめさばみたいな酢のにおいがきつい奴かな・・・。めかぶは食感が嫌い。

好きな飲み物・・・紅茶(フレーバーティーとかって美味しいよね)・炭酸水

好きな生き物・・・・ぬこ!ぬこおおおおおおおお!11

趣味・・・・ネットサーフィン・読書・特撮・DVD鑑賞・タロット占い・ゲーム・寝ること・食べること(ピザ並感)

好きな本・・・・夢十夜、ドグラマグラ、レベル7、オジいサン、ルポ・ドキュメンタリー系 等々浅く狭く

好きな漫画・・・なるたる・ねじ式・寄生獣・むこうぶち・ASTRAY

好きな映画等・・・ヤン・シュバンクマイエル全般・ウルトラQ・初代ウルトラマン・ゴジラシリーズ全般

好きなゲーム・・・・大神・キラー7・キングダムハーツ・スカイリム・テトリス・WoT

良く聞く音楽・・・・ゲーム曲・JAZZ・特撮BGM等

補足・・・どうしようもないゴミ屑です。構ってくれるときっとうれしいです。

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