※注意書き※
このブログはオティークが好き勝手にいろいろなことを書いていくブログです。 ブログ内には鬱っぽかったりわがままでイライラする内容がてんこ盛りです。 タイトルとカテゴリに小説と入っているものは夢小説なのでご注意ください。 著作権はオティークにあります。夢小説は大変痛々しい内容となっております。 カテゴリ「小説」「読書」「ゲーム」「DVD」はもろネタバレです。ご注意ください。 読んだ上での苦情は受け付けません。しかし誤字脱字等の指摘は歓迎いたします。 注意書きはオティークの判断で加筆修正される場合があります。 2012.2.09
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混濁する感情
今日母親に会ってきた。
母親に会うのは珍しいことでもなくて、月に2回ほどの頻度なんだけれど、会うたびになんというか、もやもやした言い表せない感情が溜まっていって、今日ついに爆発してしまった。
なんというか、合わないんだよね。正確には、私が向こうに合わせることはできるけど、向こうは私に合わせることができないというか合わせる気もない的な。
今日も友達が結婚してないことに対して「つまんなーい」とか言い出したり、弟が実家に住んでなきゃワープア必至なのに「独り立ちさせなきゃ〜」とか言ってて、私もはいはい言って聞いてれば良かったんだろうけど、思わず反論したら「お前は社会の荒波に揉まれる前に結婚したから社会の厳しさを知らないんだ」言われてぷっつん。
お前が言うな!お前だってまともに職も続かず主婦ニートブチぎめてたくせになにが社会の荒波だいふざけんな!多様性を理解しろよ!弟だって手取りあんなんで一人暮らしとか無理に決まってんだろ!自分だって一人暮らししたことないくせに何言ってんだ!
と思ったけど口には出せず、やっぱまだ親が(特に母親)怖いんだなあと思った次第です。ええ
もうなんか嫌だ。
親に対して憎しみや恨みしかなかったら、それはそれで辛いんだろうけど、でも真逆?な感情も混濁すると精神が引き裂かれそうで辛い(ヽ´ω`)
産んで貰って感謝もしてるしある種の親しみのようなものがないでもないけれど、それと同じかそれより多く憎しみや怒りや嫌悪感が渦巻いている。
親に憎しみや嫌悪感を抱くたびに、吐き気を伴う罪悪感に苛まれて苦しい。
死んじゃえばいいのだろうか。
こんなに希死念慮に駆られるのは久々だ。まるで実家にいたときのようだ。
死にたい。
● COMMENT ●
やは
Re: やは
名前って迷うンゴ……
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