2017-04

※注意書き※

このブログはオティークが好き勝手にいろいろなことを書いていくブログです。 ブログ内には鬱っぽかったりわがままでイライラする内容がてんこ盛りです。 タイトルとカテゴリに小説と入っているものは夢小説なのでご注意ください。 著作権はオティークにあります。夢小説は大変痛々しい内容となっております。 カテゴリ「小説」「読書」「ゲーム」「DVD」はもろネタバレです。ご注意ください。 読んだ上での苦情は受け付けません。しかし誤字脱字等の指摘は歓迎いたします。 注意書きはオティークの判断で加筆修正される場合があります。 2012.2.09

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うーんこの


寝起きでパンと紅茶を頬張りつつ書いてます。

埴谷雄高の「死靈」がクッソ難しいんですがそれは・・・・・(困惑)

結構高い本だしね、読まなきゃいけないよね(震え声)

朝は割と精神は安定してるっぽい。夕方頃になると怪しくなってくるのが傾向なんだけど、最近そういう関係のブログ見てしまって割と昼夜問わずぼんやり不安感。
興味本位で見てはいけない(戒め)

明日はお友達とコストコに行く。とても楽しみ(*’∀`)

やっと読み終わりました

読み始めてから何か月経ったっけ・・・・・?


「ラヴクラフト全集 7」

 H.P.ラヴクラフト 著
 大瀧啓裕 訳
 創元推理文庫 
 約348p


 ラヴクラフト全集の一応最終巻。
 巻末の翻訳者による作品解題にはこの全集を刊行するのに膨大な資料と時間がかかったと書いてある。なんでも3巻まではラヴクラフト傑作集にするつもりだったんだそうな・・・・・。で、4巻から全集にしようずと出版社から言われ、予算と時間と資料集めに奔走しながらも最後まで翻訳したそう。私みたいに原文読めない人間にとってはこういう翻訳本ってありがたくて、最後まで訳してくださって本当にありがとうございます。

 さて、中身だけれど、割と短めの短編とラヴクラフト御大が友人宛てに夢を書いた夢書簡、そして書きかけの作品の資料が収録されている。
  全体的に御大の夢や友人の夢が元になった作品が多め。とくに「緑の草原」は得体のしれない恐怖がだんだん増してきてぞくぞくする怖さ。たった10pほどの短い作品なのに、冒頭からにじみ出る不気味さと読後の寒気はこの本一番ではなかろうか。

 夢書簡は上にも書いた通りラヴクラフトの夢を手紙に綴って友人に送ったもの。読んでみると「ニャルラトホテプ」や「ランドルフ・カーターの陳述」ほぼそのままの夢をみていたことが読み取れて面白い。

 初期作品もいくつか収録されていて、その中の「洞窟の獣」は荒削りながらも恐怖のツボはしっかり押さえていて、最後のオチは予想出来るけどやはり怖い。


 まだまだ感想書ききれないけど頭痛くなってきたのでここまで。気になる人は買ってね
 実は全集には別巻が上下あって、そっちにはラヴクラフトが共作・補填を手掛けた作品が収録されているみたいなのでそっちを読み始めます。

蟹が食べたい


あくまで魚介類的な蟹ですよ?


最近ずーっとドヴァキンやってて本全然読んでなかった(ヽ'ω`)
ようやくドヴァキン生活も飽きひと段落ついたので読みかけだった本を読み終わったよ。

いつもの通りネタバレ注意です
そして今回読んだ本はショッキングでグロテスクな描写が多い作品なので、苦手な方はご注意ください









「オフシーズン」

 ジャック・ケッチャム 著
 金子浩 訳
 扶桑社ミステリー
 約305p


 なんか物凄いショッキングな小説だった。tk裏表紙のあらすじに<食人族>ってあった時点で嫌な予感はしていたんですが。

 物語の初めに、女性が不潔極まりない子供たちに追いかけられて木の枝で追い回されていて、それだけでなんか不穏な感じがします。彼女はそのまま海まで逃げて海にアイキャンフライして逃げ出すのですが・・・

 そして場面は変わり、バリキャリスレンダー美人のおねえさんが執筆の為に超ど田舎の空き家を借りるところから物語は進展します。彼女はカーラと言って、編集の仕事をしている自立心の強いお姉さん。彼女はせっかくいいところだからと、妹と友人を招いてパーティーをする・・・・のはいいんだけど、パーティーの参加者が・・・・

妹→わかる
妹の彼氏→わかる
彼氏→わかる
元彼→ちょっと意味わからないです
元彼の現彼女→ファ?!

というなんだかよくわからないメンバーだったり(ヽ'ω`)そういうのでも割り切れるくらいアメリカ人ってタフネスなの?tk向こうの人ってすごいパーティー好きだよね。リア充ならぬリア王だな。

で、パーティーはつつがなく終わり、夜にそれぞれの部屋で・・・・・まあやることをやって、そうしたらいきなり何者かの襲撃に会う。と、こんな感じです。

まあ、そのエピソードの前に、女性をアイキャンフライさせたりしっぽりやってる3組のカップルを襲った彼ら、いわゆる<食人族>についても少し触れられている。

彼らはなんというか、凄まじいとしか言いようがなくて、現代社会的な教育を受けないと、人間ですらも一動物なんだということを思い出させる存在だったり。
人間を狩って食べたり、風呂に入るとか歯を磨くとかそういった習慣が無かったり、およそ羞恥心というものがなかったり。だから歯は虫歯だらけorそもそも歯が無かったりとか、体は垢が第二の皮膚みたいになってたり、みんなが見てる前でセックスしちゃったり周りも咎める訳でもなくじーっとみているだけだったりする。もうこの時点で、彼らと我々(いわゆる文明人)の間にはどうしようもない価値観の違いが南極のクレバスのように横たわっている。彼らの間では人間を食べたり、他の生物(人間含む)を拷問することは悪いことではない、というか善悪の概念すらないのかも。

まあその最初の襲撃のときにカーラさんの彼氏が死に、カーラさんは拉致されて上手に焼けましたをされ、残った4人でなんとかしようにも1人は自失状態。tkこの自失状態になってしまった女性はカーラ元彼の現彼女なんだけど、彼女がなんなのか良くわからないんですよね・・・・。ちゃんと描写されてるんだろうけど、私には読み解けなかっただけなんだろうか(´・ω・)若作りしててちょっと頭の弱い(ように見せかけてる?)キャラなんだけど・・・・。tk彼女と関わる人物の心理描写的に、アメリカだと年齢より若いっていうのは良くないことっぽいね(ヽ'ω`)年齢相応というのが良いらしい。ようわからん。ぶっちゃけその彼女さん嫌いじゃないんだけどなー。tk元彼がゲスすぎて何とも言えん。ふっきれたから誘いに乗ったのにいざ夜になってカーラちゃんがおっぱじめるとそっちが気になって自分の彼女も抱けず、あまつさえカーラちゃんの妹まで好きで、彼女とは早くわかれたいなーとか思ってるとか普通にクズだろこいつ。

で、話を戻すと3人で脱出計画を立てるも失敗に終わり、妹さんの彼氏と元彼彼女が死んじゃう。残った妹と元彼が抵抗するも空しく妹は連れ去られ元彼は救出に行く。物語の間々に警察側の視点もあって、彼らもカーラちゃんが借りてた家に到着し、惨状を目の当たりにして絶句。残りのメンバーを救出に食人族のアジトに向かう。
元彼はなんとか妹を救出するも二人ともぼろぼろでアジトから抜け出せず、集団ヒステリーを発症した警察に元彼が射殺されてしまう。

というところでお話は終わる。

うん、なんというか、本当に救いが無い。あえてみんな殺さずに妹だけ残したっていうのもある種の敗北感を醸し出している。tk元彼生き残って妹とくっつくと思ったらそんなことは無かった。このくだりは前に修正されたらしくて、その時の作者の心境は怒り心頭って感じだったらしい。tkオリジナル版は出版社の意向でかなり残虐描写抑え目で最後元彼生存という全然違う話だったんだそうな。それでも残酷だって批判されたんだからあれだったんだろうなあ・・・・
作者あとがきのそのくだりで

(前略)この男(元彼のこと)は一晩じゅう、地獄のような苦しみを味わった。彼は生き残るべきだ、というのだ。
べき?
読者は彼が生きのびてほしがるから、なのだそうだ。
生きのびてほしがる?そりゃあ、生きのびてほしがるだろう。私だって同じだ。(中略)だが、読者にへつらってどうする?作品を成立させるにはニック(元彼)は死ぬしかないのだ。

と述べている。全くその通りなんだよなー。で、ここまで修正させても批判殺到なら元々の文章で出したほうがよかったんじゃないのか。まあそれは結果論かね。

なにはともあれすっごい精神にきた小説だった。焼肉食べれなくなるから、強制ダイエットしたい人におすすめ、なんてね。

息をするのもだるい



毎日どこか憂鬱というか、大き目な虚脱感に包まれております。

最近、といっても本当に2日くらい前なのですが、クッキーを延々焼くゲームにはまってしまい、虚ろな目で1秒間に8千万のクッキーを焼いています(ヽ'ω`)


と、そんなくだらない近況報告はそこまでにします。


図書館から借りた本がやっと読み終わったのです。tk読むのすんごく遅い(ヽ'ω`)昔はもっと早く読めたのに、最近頭がぼんやりして集中力が足りない



「図説エジプト神話物語」

 ジョナサン・ディー 著
 山本史郎・山本泰子 訳
 原書房
 約263p


やっとこさ読み終わりました。
エジプト神話って興味あったんだけれど、今まで本に巡り合えてなかったので(無勉強ともいう)殆ど無知でした。まあ、エジプト神話に初めて触れたのが某TCGの原作漫画って時点でお察しな感じですが(^q^)

本書は、神々の神話だけでなく、ファラオにまつわる『ファラオたちの物語』民間伝承を集めた『民衆の物語』の章もあり、当時のエジプト人の宗教観とか人生観とかを垣間見ることができます。

神話というと、とりあえず最初は天地創造のエピソードですが、インド神話に負けず劣らずぶっ飛んだ方法なあたり、さすがエジプトというところでしょうか(ヽ'ω`)

最初の神様であるラーがいろんなものの源泉(ヌン)から自分の意志で自分を想像した後、オナニーをして他の神様を作っちゃうとか、もうね。

でも、やはり多神教の特徴なのか神様1人1人、太陽神ラーから末端の神様に至るまでとても人間臭い。特にラーが老害になる「ラーの目」や神々のお家騒動を描いた「オシリスとイシス」はその傾向がとても強い。「ラーの目」「オシリスとイシス」両方の話で過激というか結局ラーを裏切ってしまうことになるセトは、どうして生まれた神様なんだろうかという謎が・・・・・・・なんか恩恵がある神様みたいには思えないんだよね(・ω・` )オシリスの息子ホルスが王位に就くためのドラマの引き立て役みたいな感じなのだろうか。と、思いきやもともとは兄貴であるオシリスの正反対の属性を付与された神様だったのね。納得

あとは、当時のエジプトではモノの「形」というのがとても重要視されていたみたい。
アヌビスやホルスの身体の一部が動物なのも、その動物の属性が神様にあると思われていたからみたいですし。
それと「オシリスとイシス」でイシスがセトにばらばらにされたオシリスの死体を集めて生き返らせようとしたときにも男根がないから完璧な復活が出来ないというエピソードとかもそれを物語っていると思う。
当時のエジプトではそのものの内面が外面に現れると考えられていたみたいですな。


・・・・ふう。ここまで書いてなんか疲れた(ヽ'ω`)
もう少し書きたくもあるけど、頭が痛いので寝ます

鉄は熱いうちに打て、的な


最近手帳を変えました。

無印の年月日が描いていないやつ

塩化ビニールカバー 再生紙フリーマンスリー・ウィークリースケジュール A5・12ヶ月・53週間

と、家計簿

再生紙ノート・家計簿 A5・32枚

を手帳のビニールカバーに包み込んで無理矢理一体化させたやつです。

んで、カバーを手づくってしおりシールとか貼って、数字をハンコでペタペタするという気が狂いそうな作業をし、やっと完成しました(*'∀`)

まーこれからはこれを使っていこうと思います・・・・・・


えーっと、それだけではなんなので早速読み終わった本の感想をば(ヽ'∀`)



『秘密の花園』(上)(下)

バーネット 作
山内玲子 訳

岩波少年文庫

上巻 約261p
下巻 約252p


途中で読むのやめてまた読んだからこんなにかかってしまった・・・・・。

まーなんていうか、凄く簡潔に書いてしまうと「金持ちがネグレクトした結果生まれた情緒が欠落したクソガキが心が広い仏様レベルの男の子と友達になって自然と触れ合って健全な肉体と精神を取り戻す」というお話です。

文章がとてもきれいで、視覚的には白い紙に黒いインクで文字が印刷されているだけなのだけれど、読んでいくと秘密の花園の鮮やかさやコマドリの胸毛のどんなに赤いかが目に浮かぶようです(*'∀`)

雨上がりの清らかさとか、春の訪れを身近に感じるとか、そういった清々しさもまるで自分が感じることのように伝わってくる。あとなんでもないように書かれた食べ物が本当に美味しそうでお腹減ってるときに読むと辛い(´・ω・` )

それと2人に植物や動物のことを教えてくれるディゴンという男の子がほんまいい子過ぎる。ディゴンのお母さんはとても人格者というか親として人間として素晴らしい人で、その村のどの人も信用する人なんだけれど、なんというかやっぱり、親の質が子供の質につながるのねーなんて(・ω・` )

私も幼年期にこういう体験が出来たら変われたかもとか考えなくもないけど、元々腐っとる種では何が育っても質のよいものはできないよね(・ω・` )

でもまあこの本は登場人物と同じくらいの子供が読むと良い本だと思う。10~13くらい?とてもいい心の栄養になるとおもうお

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プロフィール

オティーク

Author:オティーク
初めまして。オティークと申します。

ボーダーのなりそこない系メンヘラ屑女です。
ついでにネット中毒

実は結婚してたり。
まあ、おんぶにだっこのごみくずですが・・・・orz

これだけでは何なので、もっさりと自己紹介でも

好きな食べ物・・・・・スープ系の食べ物が大好きです。tkスープ系なら何でも。あとはおつまみ系・お漬物・魚卵等々。麺類も好き。そして果物。

嫌いな食べ物・・・・あんま好き嫌いはしないけど、強いて言うなればしめさばみたいな酢のにおいがきつい奴かな・・・。めかぶは食感が嫌い。

好きな飲み物・・・紅茶(フレーバーティーとかって美味しいよね)・炭酸水

好きな生き物・・・・ぬこ!ぬこおおおおおおおお!11

趣味・・・・ネットサーフィン・読書・特撮・DVD鑑賞・タロット占い・ゲーム・寝ること・食べること(ピザ並感)

好きな本・・・・夢十夜、ドグラマグラ、レベル7、オジいサン、ルポ・ドキュメンタリー系 等々浅く狭く

好きな漫画・・・なるたる・ねじ式・寄生獣・むこうぶち・ASTRAY

好きな映画等・・・ヤン・シュバンクマイエル全般・ウルトラQ・初代ウルトラマン・ゴジラシリーズ全般

好きなゲーム・・・・大神・キラー7・キングダムハーツ・スカイリム・テトリス・WoT

良く聞く音楽・・・・ゲーム曲・JAZZ・特撮BGM等

補足・・・どうしようもないゴミ屑です。構ってくれるときっとうれしいです。

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